変
実験的な --weird または --w パラメータを使って、型破りな美学を探求してください。このパラメータは、生成された画像に風変わりでオフビートな性質を導入し、ユニークで予想外の結果をもたらします。
weird`の値は0-3000. デフォルトの –weird の値は 0 です。 –weirdは非常に実験的な機能です。何が変なのかは時間とともに変わるかもしれません。 –weird は Midjourney Model Versions 5, 5.1, and 5.2 と互換性があります。 –weirdはseedsと完全な互換性はありません。
最適な --weird 値はプロンプトに依存するため、実験が必要である。250や500のような小さな値から始め、そこから上下させてみる。もしある世代を従来通りの魅力的で奇妙な世代にしたいのであれば、より高い --stylize 値と --weird 値を混ぜてみてください。どちらも同じような値から始めてみてください。例 /imagine prompt cyanotype cat --stylize 250 --weird 250.
プロンプトの例: /imagine prompt cyanotype cat --weird 250.
Midjourney weird パラメータを使って生成された画像例, prompt: cyanotype cat –weird 0](https://cdn.document360.io/3040c2b6-fead-4744-a3a9-d56d621c6c7e/Images/Documentation/MJ_Weird_0.jpg)
Midjourney weird パラメータを使って生成された画像例、 prompt: cyanotype cat –weird 250](https://cdn.document360.io/3040c2b6-fead-4744-a3a9-d56d621c6c7e/Images/Documentation/MJ_Weird_250.jpg)
Midjourney weird パラメータを使って生成された画像例、 prompt: cyanotype cat –weird 500](https://cdn.document360.io/3040c2b6-fead-4744-a3a9-d56d621c6c7e/Images/Documentation/MJ_Weird_500.jpg)
Midjourney weird パラメータを使って生成された画像例、 prompt: cyanotype cat –weird 1000](https://cdn.document360.io/3040c2b6-fead-4744-a3a9-d56d621c6c7e/Images/Documentation/MJ_Weird_1000.jpg)
プロンプトの例: /imagine prompt lithograph potato --weird 250
Midjourney weird パラメータを使って生成された画像例、 prompt: lithograph potato –weird 250](https://cdn.document360.io/3040c2b6-fead-4744-a3a9-d56d621c6c7e/Images/Documentation/MJ_Weird_Potato_250.jpg)
Midjourney weird パラメータを使って生成された画像例、プロンプト: lithograph potato –weird 500](https://cdn.document360.io/3040c2b6-fead-4744-a3a9-d56d621c6c7e/Images/Documentation/MJ_Weird_Potato_500.jpg)
Midjourney weird パラメータを使って生成された画像例、プロンプト: lithograph potato –weird 1000](https://cdn.document360.io/3040c2b6-fead-4744-a3a9-d56d621c6c7e/Images/Documentation/MJ_Weird_Potato_1000.jpg)
プロンプトの例: /imagine prompt clockwork chicken --weird 250
Midjourney weird パラメータを使って生成された画像例, prompt: lithograph potato –weird 0](https://cdn.document360.io/3040c2b6-fead-4744-a3a9-d56d621c6c7e/Images/Documentation/MJ_Weird_Chicken_0.jpg)
Midjourney weird パラメータを使って生成された画像例、 prompt: lithograph potato –weird 250](https://cdn.document360.io/3040c2b6-fead-4744-a3a9-d56d621c6c7e/Images/Documentation/MJ_Weird_Chicken_250.jpg)
Midjourney weird パラメータを使って生成された画像例、プロンプト: lithograph potato –weird 500](https://cdn.document360.io/3040c2b6-fead-4744-a3a9-d56d621c6c7e/Images/Documentation/MJ_Weird_Chicken_500.jpg)
Midjourney weird パラメータを使って生成された画像例、プロンプト: lithograph potato –weird 1000](https://cdn.document360.io/3040c2b6-fead-4744-a3a9-d56d621c6c7e/Images/Documentation/MJ_Weird_Chicken_1000.jpg)
#–weird, –chaos, –stylize` の違いは？
chaos は初期グリッドの画像をどれだけ多様にするかをコントロールします。 stylizeはMidjourneyのデフォルトの美学をどれだけ強く適用するかをコントロールします。
weird`は画像が以前のMidjourneyの画像と比べてどの程度変わっているかをコントロールします。
プロンプトの最後に --weird <value> または --w <value> を追加する。
